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事業所だより

「ありがとう」と言ってもらえた時が一番嬉しいっ✮
新人先輩職員😋メッセージ

カフェの看板の写真

こんにちは、ライブリー植田です。
今回は、私と同期の中川職員の新人職員コンビ🐣🐣のインタビューをお送りします。

<障害福祉の仕事を選んだ理由>

中川職員🐥
子どもの頃から障害のある人と関わることが多く、そういった人達をもっと理解してサポートしたいと考え、大学の社会福祉を学びました。
学んだことを生かした仕事がしたいと思い、福祉の仕事を選びました。

植田職員🐤
大学の授業の中で障がい特性について学ぶ機会がありました。
お話を聞いて障がいを持った方の支援を行いたいと思い、福祉職で働くことを考えました。

<ともかわさきを選んだ理由>

中川職員🐥
事業所が全て川崎市内にあるため、自宅から通いやすいというのが大きな理由です。

植田職員🐤
何度か見学させていただき、職場の雰囲気と利用者さんへの対応や理解する姿勢に惹かれ、ともかわさきを選びました。

<ライブリーってこんなところ>

植田職員🐤
短期入所施設といい、簡単に言い表しますと 「障がいを持った方が長くて1週間ほどお泊まりをする宿泊所(日帰りあり)」のような場所です。
職員は生活支援員として利用者の方々に障害なく生活を送っていただけるよう支援します。
また、社会に出た際、社会的に支障がないよう正す場所でもあります。

<こんな仕事をしています>

植田職員🐤
利用者の方に安心して生活していただけるよう障害面だけでなく"生活"としてのサポートも行っています。
利用者さんの中にはお泊まり感覚で来られる方もいらっしゃり、楽しんでいただけるようなサービスを提供しています。
また、利用者さんの障がい特性についてどのような方針で支援・配慮を行うか話し合うのもの仕事の1つです。
そのための日常記録も欠かせません。

<どんな時に、やりがいを感じるか>

中川職員🐥
利用者さんに顔や名前を覚えてもらえた時や、「ありがとう」と言ってもらえた時が一番嬉しいです。

植田職員🐤
今は利用者さんが自ら話しかけてくださったり頼ってくださったりなど、距離が少しずつ縮まるのを感じることに仕事のやりがいを感じます。
また利用者さんからの感謝の言葉はいつでも暖かい気持ちになります。

仲良し同期おふたりのインタビューでした🎤
ライブリーは同期だけでなく、職員全体が仲良しという事が特長です。
写真は、夜勤明けの水族館のカフェです。いつもガラガラとのこと。のんびりお喋りにはピッタリですね。

あなたもこんな職場で働いてみませんか? 見学だけでもどうぞ!!